gnupackは添付以外のpythonをインストールするとpythonが死ぬ

gnupackは長いこと便利に使わせてもらっていたのですが、ここ1年近く更新がありません。
以前にも長いこと更新が止まったあとに復活して、またそのパターンかなと思ったら、もう駄目かもしれません。
ja.osdn.net

後進の止まったものを使い続けてもトラブルが無ければいいのですが、ついにトラブルが発生しました。

デフォルトで入ってるpython2なのですが、python2がメインだった時代のもののようでpython2ではなく'
python'の命名規則です。どうやらその後、明確にpython2とpython3に分かれたようで、そのさい色々と変更があったのか、その新しいpython2をインストールすると、そのpythonはエラーで落ちます。
ざっと見た感じでは、gnupack添付のpythonは2.7.10でcygwinでインストールされる最新は2.7.13(くらい?)でやっぱりバージョン違いです。

cygwinリポジトリ自体がどんどん新しくなっているので、python関連のライブラリ追加すると依存関係でその問題の'python2'がインストールされ上書きされます。
つまり今後一切、python関連の追加一切が出来ないということになります。

何処かでバージョン固定してやればなんとかなるのかもしれませんが、雰囲気的に別のトラブルを呼びそうです。

というわけで、gnupackは完全に死んでると思うのです。
libcとか根幹に関わる部分もアップデートすればいいのかもしれませんが、setup.exeを使うようなら、もうそれはcygwin使ったほうが早いのでしょう。

というわけで、今後の対応としては

  1. gnupackを今の環境のまま使い続ける
  2. cygwin以降
  3. 他のみなさん同様、macbookにする
  4. win10でubuntu

などがありますが、お金のかからない方向だと2番かなと

更新してくれないかなー、gnupack