Google Cloud Platformで謎の請求が来たので問い合わせてみたものの

Google App Engine(以下GAE)は無料枠内でそれなりに使えるので便利に利用させてもらっていたのだが、ある日突然、結構な額(と言っても3ドル程度だが)の請求が来たので驚く。

 

どうやら、frontend instanceの無料枠が全く適用されていないらしい。本来なら28時間分は無料である。同じようにbackend instanceも請求が来ている。これも9時間以内は無料である。

GAEはstandard enviromentとflexible enviromentがあり、後者は高機能だが無料枠がない。自分が使ってるのは言うまでもなく前者である。

このあたりの環境は、最近Googleの価格改定があったらしく混乱があったのだが、何度確認してみても、自分は無料枠の範囲内である。

 

さて、こういう場合は問い合わせ(という名のクレーム)なのだが、問い合わせページ

Google Cloud Platform Billing Support - Cloud Platform Console Help

には

Important note as of Friday 10 March 2017: We are aware of an issue where some in-trial customers are incorrectly charged. We are pro-actively working to reverse these charges, there is no action necessary from your end to inform us of these. See the Google Cloud Status Dashboard for the latest updates.

とあり、サポート窓口も混乱しているようだ。

というわけで、しばらく待ってみて、請求が差し戻されるのを待つことに決めたのが1ヶ月前。

 

で、結局、3.64ドルの請求確定のメールが来た。400円は泣き寝入りするには大きい額だ。

さて、先の問い合わせページのフォームを埋めていくが、とにかくGoogleの問い合わせの項目は謎が多いというか、わかりづらい。IDが何を指すのやらサッパリだわ、入力された内容が間違ってますエラーが出て、何が間違ってるのかわからないやら。ドキュメントもそうだが、頭のいい人の説明特有の「それくらい分かるでしょ」という不親切さがある。

苦労してフォームを埋めて問い合わせすると、数分後にメールが来た

お問い合わせいただきましてありがとうございます。クラウドプラットフォーム製品の日本語でのサポートは Platinum および Gold のお客様に対してのみ提供しております。継続対応をご希望される場合は、お手数ですがお問い合せ内容を再度英語にてご連絡頂けますようお願い致します。

有料サポートを受けてないと、フォームでの問い合わせですら日本語が使えないのかと、Googleとの縁を切ってAmazonかMSと付き合おうかと思い始める。まあ、無料なので文句も言えないが。

で、仕方なしにどう考えても通じるとは思えないほどのつたない英語で質問文を書いて送ったのが先程、さてどうなることやら。