リトル・フォレストは橋本愛の最高傑作になり得る作品

堀北真希の最高傑作がNONFIXの鉄道の旅であるのと同じ意味で

しかし、最終的に主人公は自分の人生を見つけられたのだろうか?
育て、食べ、子を産む、という当たり前であり古臭くもあり前近代的でもある、生命の伝承の中に身を投じることが彼女の人生なのだろうか。
もしそれが「妥協」だとしたら、やっぱり彼女も母親のように、また自分の人生を探しに小森を去る日が来るのではないだろうか。

それにしても農業の労働コストは高すぎる、言い換えれば割にあわないと感じたのは、映画として正しく農業を描いているとうことなのだろう。

自給自足は夢なのだろうか

人が自分の人生を見つけられるのと同じ意味で