残念ながら自殺者数は年々減っているらしい

http://mainichi.jp/select/news/20150115k0000e040214000c.html

 年間自殺者のうち男性は1万7354人(前年比1433人減)、女性は8020人(同476人減)。月別の最多は3月で2314人。最少は12月で1795人だった。9〜11月だけが前年に比べて増加していた。

 発生地を都道府県別で比較すると、最多は東京の2647人で、神奈川1422人▽愛知1392人▽埼玉1367人▽大阪1364人−−が続いた。最も少なかったのは鳥取の114人で、福井143人−−の順。前年からの増加率では、長野9.3%(480人)▽宮城7%(519人)が高かった。人口10万人当たりの自殺者数を示す「自殺率」の全国平均は19.9人で、山梨(30.2人)だけが30人を超した。

 内閣府自殺対策推進室が11月までの自殺者2万3579人について調べたところ、年代別では60代が最も多く4018人だった。

 遺書などから震災関連と判断された自殺者21人の内訳は、福島14人▽宮城4人▽岩手3人。1年間で38人だった13年は下回るとみられるが、内閣府の担当者は「3月に確定する数値をみて分析したい」としている。

数字だけが大きく取り上げられがちなこの話題、統計情報は内閣府のページに有ります。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/toukei/index.html

この内閣府の自殺研究のページはかなり充実していて読み応えのある資料が多いです。こんなにも多くの人が自殺していることを身近に感じると、自分にもできるんだという勇気がわいてきます。
ところどころ面白いので、そのへんは後々、紹介していきたいと思ってます。

それと、この自殺白書と聞き取り調査を元に自殺を研究してるNPOの資料が
自殺実態白書|自殺対策支援センターライフリンク
ここの自殺要因分析はなかなか良く出来ていて、健康問題や経済問題など簡単には割り切れない要因を図解してるのは分かりやすいです。

ですがこのページ、残念ながら最近は更新されてないようです。いわゆる開店休業。
代表の方はツィッター上では精力的なようですが。

これもぼちぼち読みながら、面白かったところを引用して感想を言ったり言わなかったりしながら、どうしたものか考えたいと思います。