貧困底辺のタブー

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この中の

なぜ彼女たちは「最貧困」の世界に落ちてしまうのか。鈴木大介氏は多くの最貧困女子を取材したなかで、そこには「3つの障害」があるという――精神障害発達障害、知的障害だ。これは現代社会の最大のタブーのひとつで、それを真正面から指摘したことが『最貧困女子』が高く評価されるべきいちばんの理由だろう。

が孤立無業者も同じ問題を抱えているだろうと身につまされるが、その後に続く

同様に福祉事務所のひとたちも、社会人・家庭人・公務員として、「3つの障害」を持つ相談者に公的サービスを提供することは面倒くさい。その結果、家出少女を保護しても家庭に連絡するか地元の施設に引き渡すという画一的な対応をとることになり、当の家出少女が公的サービスを忌避することにつながっている。

福祉事務所の公務員が「面倒くさい」で済ませることが当たり前の世の中になっていることに、そら恐ろしさを感じると同時に、そうでなければ勝てない、生き残れない世の中なんだなぁ。