自殺教唆はありうる

http://mainichi.jp/select/news/20141225k0000e040171000c.html?inb=ra

西東京・虐待:長男への自殺教唆は否認…東京地裁支部公判

毎日新聞 2014年12月25日 11時50分(最終更新 12月25日 12時01分)

 西東京市の市立中学2年、村山由衣翔(ゆいと)君(当時14歳)が今年7月、母親の再婚相手の継父から虐待を受けた後に自殺した事件で、傷害と自殺教唆の罪に問われた父親の無職、村山彰被告(41)の第2回公判が25日、東京地裁立川支部阿部浩巳裁判長)であった。村山被告は傷害罪について「全て私がつけた傷とは言い難い。一部は妻がやった」と起訴内容の一部を否認。自殺教唆罪については「自殺をそそのかしたことも、自殺させようと思ったこともない」と述べ、争う姿勢を示した。

よくネット上で「自殺したい」ってスレが立って、もちろん薄情、あるいは本気にしてないネット民は「早く死ね」などと煽り立て、それに対して「自殺教唆になるぞ」と脅す、といういつもの光景があるが、果たして自殺教唆はどの程度ありうるのか、と気になっていたが、この事件、特殊なケースではあるが自殺教唆で起訴ということで、確かに自殺教唆はありうると確認できた。

先の掲示板でのやりとりは自殺志願者の背中を押してやる行為であり、この記事の事件のような無理矢理感は無く、やはりネットの煽りは自殺教唆にはならないような気がしている。