掃除で出てきた謎の紙幣について駆けずり回った記録

終活の一部として大掃除してたら、謎の外国通貨が出てきた。
ちなみにこんなの(貨幣の画像を貼るのは何かの法律に触れそうだが、多分触れないだろうであろうことは、後に明らかに)


書いてある単語から言って、おそらく10フランスフランであろう。とても大学時代の第2外国語がフランス語とは思えないほどの読解力である。
肖像画の人物も「モーツァルト?」と思ってしまうほどの無知っぷり。表記してある「K.283」に「ケッヘル?」と考えてしまうほど。
言うまでもなく、モーツアルトオーストリアである。

さて、下手の考え休むに似たり。換金できるかと思って郵便局の外為(?)に持って行くと、「?」と対応され「ここでは扱ってない」とリジェクト。仕方ないので都銀、みずほ、に持って行っても、「2002年以降の紙幣と照らしあわせてもマッチしませんね」と対応。ちなみに、外為のカウンターはなんかセレブ向けで、無職の自分の場違いっぷりに逆に笑えた。

しかし、対応してくれたのは、いかにも都銀のカウンター業務という感じの綺麗で上品なお姉さんなのだが、外貨のプロみたいなオッサンが「これは○○だね」ってビシッと対応してくれないものだろうか?

都銀でダメならダメなんだろう、と諦めて、暇に任せてネットでぶらぶらGoogleの画像検索でマッチする画像を調べてると、同じものがそこそこあった。
wikipedia等も見ると、2002年にフランスはユーロに以降し、一応両替の猶予もあったらしいのだが、それも過ぎてしまったのであり、つまり、ただの紙切れになってしまった。

というわけで、ただの紙切れなので堂々と画像をスキャンして残しておくのであった。

まぁ、捨てるか。断捨離、銀シャリ

あ、ちなみに、紙幣の人物はベルリオーズらしいです。分かるか、んなもん。

更にちなみに10フランは最終的に200円位だったらしいです。