BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#29 「ハートブレイク・ホテル」エルヴィス・プレスリー

内容的には「エルビス・プレスリー概論」的、教科書的音楽史

まあ、だいたい一般教養として多くの人が抑えている内容が過半数だが、母親へのプレゼントして初めて録音したとか、そのへんの都市伝説なのか何なのかは無し。ちなみにドーナツの話も無し。

コメンテーターは、「ビートルズを日本に初めて紹介した人」してお馴染みなのかお馴染みじゃないのか湯川れい子。その湯川れい子が若き女学生時代にFENかなんかで聞いて衝撃を受けたらしい。

で、言うまでもなく「ビートルズの影響を受け衰退して行きました」という展開。いちおう、ビートルズプレスリーに対するリスペクトのエピソードも忘れず。

番組の流れ的には「兵役後は印象は薄いもののプレスリーは復活しました」みたいな雰囲気なのだが、最終的にはラスベガスで高額のギャラで、バカ高いチケットを買った客相手の商売に落ち着き、それを復活と呼ぶのだろうかという疑問はさておき、「キングのまま亡くなった」という結論だった。

まぁ、プレスリーの話しても今更、面白い話も出てこないだろうし、下手すりゃ「東スポネタ」の人になってしまうし。

ただ一つ勉強になったのは、「ブルーハワイ」は兵役後に作られたということ。