「あまちゃん」に見る、1984年というグレートヴィンテージ

あまちゃん」においては、春子が家出した年、1984年がひとつの文化的象徴として描かれている。

歴史的に1984年といえばロス五輪なのだがライセンスとか面倒くさそうなうえに高そうなので、ジョン・ウィリアムズ先生はスルーといえども、レイ・パーカー・ジュニアの「ゴーストバスターズ」も著作権的には面倒くさかった(過去形)なのは歴史の一部として心に留めて置かなければならない。
レイ・パーカー・ジュニア - Wikipedia

そして今週、まさに「1984」、満を持して(?)ヴァン・ヘイレンが登場。しかしこのアルバム、今回調べて1983年12月26日リリースだったって初めて気付いた。

で、駅長が洋楽好きなのはさておき、何故1984年がグレートヴィンテージかという、その一端を述べれば、一部の人には有名な松本伊代の自伝に関する「まだ読んでません事件」が起こったのが1984年の12月29日であることを多分脚本家も認識していないことであろうから、誰か教えてあげてください。

松本伊代 - Wikipedia

1984年12月29日のオールナイトフジにて、自著と称する『伊代の女子大生 まるモテ講座』を宣伝した際、本の内容について質問をされた時に「まだ読んでないのですけど」と発言してしまい、その場にいた片岡鶴太郎から「自分で書いた本なのにまだ読んでないとはどういうことか」と突っ込まれたことがある。この件については「ゲラの状態で最終チェックはしましたが、製本になった状態を見たのはこの時が初めてだったので、(製本された本を)まだ読んでいないと発言した」と弁明をした。しかし、現在はこの弁明に関しても「嘘です」と白状しており[4] 、この著書はすべてゴーストライターによる代筆であったことを認めている。