BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#42 「素直になれなくて」シカゴ

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「素直になれなくて」シカゴ
日本人ゲスト布袋寅泰のインタビューもあり、なかなか豪華な内容。布袋とシカゴって結びつかない感じあったけど、1度は聞くものらしい。向こうからの接触取ってきたエピソードあり。

それよりも、大物デビッド・フォスターのインタビューが長くて、なかなか貴重。
おまけに表題曲作曲者デビッド・フォスターによるピアノ弾き語りによる自作自演もあり。ちなみに歌はあんまり上手くなかった。
グランドピアノの上にグラミー賞のトロフィーがボーリングできるほど並べてあって、なかなか嫌味な感じだったが、仕方ないよねデビッド・フォスターだもんね。

いちおう、シカゴについても語る。世代的にシカゴなんかは過去のものとして時代性ごちゃごちゃで聞いちゃってるけど、復活の一曲だったなんだね。

あと、プロデューサーにデビッド・フォスターを迎えて16枚目のシカゴ新しいアルバム*1作ることになり、まだできたばかりのスタジオのサウンドチェックを突貫工事でTOTOにさせた話はワラタ。そりゃ、腕利きのスタジオミュージシャンだから専門だろうけどさ。たまに、メチャクチャなエピソードがあるのが嬉しい。

ちなみに前作にあたる「シカゴ14」はプロデューサーにトム・ダウドを迎えたが大コケした話が良かった。あのディスコと来るべきAORの時代において、トム・ダウドはアジャストできないよな、そりゃ。

そう考えると、クィンシー・ジョーンズの凄さが分かる。

*1:*「シカゴ16」ですな。分かりやすい