BS-TBS SONG TO SOUL #21 「素顔のままで」ビリー・ジョエル


BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「素顔のままで」ビリー・ジョエル

「素顔のままで」と言えばフィル・ウッズ、という感じで見たのですが、ビリー自体はバンドとしてのサウンドでいきたかったのだろうか、バンドにもサックス奏者はいたのに、テナーだけど。
なるほどフィル・ラモーン主導でアレンジが進んだことが分かるが、フィル・ウッズに触れるのは少し。大物プロデューサー特有の「俺はいろんな音楽知ってるぜ」的な流れ。まぁ何も知らないけど、なんとなくカッコいいから音楽プロデューサー名乗ってる人よりマシだが。

イントロのオルガンはフェンダーローズにストーフェイザーでエフェクトかけたもの、というキーボードマガジンかサウンドアンドレコーディング読者なら喜びそうなネタも。

あと、あのダサい「アップタウン・ガール」のビデオクリップ撮ったのが昔のバンド仲間だったってのが面白かった。あのダサさはノスタルジーだったのね。

しかし、wikipediaにも曲単体のコーナーがあるのだが英語版(原盤と呼べるか)と日本語版でこれほど内容が違うとは。
英語版:Just the Way You Are (Billy Joel song) - Wikipedia
日本語版:素顔のままで (ビリー・ジョエルの曲) - Wikipedia
英語版ではビリーがこの曲を気に入らなくて揉めた話がメインで、日本語版は楽曲制作のあらましも。フィル・ウッズの話も英語版には出てこない。やはりジャズを聞いてるのは日本人だけなのか。
両方の話題を入れ込んでるこの番組はリサーチがしっかりしてると言えるのだろう。

作中の映像コーナー

シェイスタジアムのライブには輸入盤にブルーレイ版があるのか

Billy Joel Live At Shea Stadium

Billy Joel Live At Shea Stadium

ビリー・ザ・ヒッツはCDのベスト盤のPV集拾っただけ。マイケルでよくあるやつ