災害における犠牲者は高齢者などの弱者であるという説について考えてみる その6

そろそろ1年なので総括してみる。
前回までのデータは
災害における犠牲者は高齢者などの弱者であるという説について考えてみる その5 - 近現代史再考察

分布的には前回とほとんど変わってない。中間値は変わらず68歳。
前回の調査時点では、死者・行方不明者数が3万となっていたが、最終的には約2万ということらしく、行方不明者が5000人ほどとのこと。

「果たして災害は平等に襲いかかるのか?」という問題に最終的な結論を出すには各県の総人口の年齢分布が必要だろう。高齢化は特に地方で顕著であるから、70代以上の犠牲者が多いからといって、彼らが集中的に犠牲になったとは言えない。

追記:
既に警察庁の発表があったようだ
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20120306-OYT1T01046.htm

新聞社のサイトは記事のリンクが切れる(記事が削除される)のでスクリーンショットをとっておく。
行方不明者を加味すれば、数字的には大体あってるかな。