BSのチャンネルが増えた記念に映画が記録してしまう歴史について考える

ほとんどが有料チャンネルだが、オープン記念で無料サービスの映画を見る。

久々に「波の数だけ抱きしめて」を見る。ホイチョイ3部作に関しては、もはや語るべきことは語り尽くされた感があるので歴史的記録としての視点しか持ち得ないが、やはり驚くのはタバコのシーンの多さ。そもそも、タバコ(サムタイム)のキャンペーンがFM局と絡む話が現代社会においてありえない。とはいえ、近過去を舞台にした作品におけるタバコの「違和感」は『マッドメン』において言及されてるので、それを参考に。

で、今回あらたに感じたのが、作中に登場する若者向けスポーツカーの存在。これもタバコ同様、歴史的小道具として近未来において語られるのだろうか。あと、オーディオメーカー(それもピュアオーディオ)ってのも歴史における何かとして語られる日が来るカノッサの屈辱的コンテキストで、やっぱりこれもホイチョイ

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あと、レオンも見た。正しいヨーロッパ映画であることを最確認すると同時に、我々は知らないうちにナタリー・ポートマン吉岡秀隆の成長を見守っていたのだなぁ、と親戚のような気持ちになる。
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