今さらながら、談志の死について記録しておくべき事柄

世間で騒いでるほどの喪失感も、変な盛り上がりも無かったんですが、一つ面白かったのが小三治のインタビュー。

立川談志さん死去・柳家小三治さんインタビューを掲載します | NHK「かぶん」ブログ:NHK
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/800/102201.html

素晴らしい
世間が「無頼漢だったけど実はいい人だったというバイブス系のいい話」を求めてる空気に迎合する気ゼロ。
百歩譲ってこういうスタンスがありだとしても、この手のインタビューにありがちな「お互いに嫌ってるように映るが、実は認め合っていた」的な「綺麗な締め」(最後に、あなたにとって〇〇とは?的な凡インタビュー)も許さないストイシズム。
小三治サイコー。そしてこのインタビュアーと全文掲載したNHKの底力に賞賛。