debian squeezeに上げたらハードディスクを認識しなくなった件と対策

K6-350とか恐ろしく古いマシンをファイルサーバにしてたんですが、当然というか大容量ハードディスクはBIOSの関係で認識しなくて、あえてBIOS設定で"NONE"にしてOSの方で認識させて、よきにはからっておったのが今まで。
で、debianのバージョン上げたら、OSの方でも認識しなくなってしまいました。
BIOSで認識させようとするとブートしないので、困り果てていろいろと試行錯誤した結果、ハードディスクのジャンパピンで32GByte以下に設定してやると、とりあえず、BIOSで刺さることは無くなり、OSの方でもこんな感じにサイズの違いをよきにはからってくれるメッセージが出てくれてます

Feb 28 16:31:06 debian kernel: [ 5.724666] sd 1:0:1:0: [sdc] Attached SCSI disk
Feb 28 16:31:06 debian kernel: [ 6.027103] ata1.01: n_sectors mismatch 66055248 != 234441648
Feb 28 16:31:06 debian kernel: [ 6.027126] ata1.01: new n_sectors matches native, probably late HPA unlock, n_se
ctors updated
Feb 28 16:31:06 debian kernel: [ 6.127517] sd 0:0:1:0: [sdb] 234441648 512-byte logical blocks: (120 GB/111 GiB)
Feb 28 16:31:06 debian kernel: [ 6.129477] sdb: detected capacity change from 33820286976 to 120034123776
Feb 28 16:31:06 debian kernel: [ 6.129510] sdb: sdb1

んー、賢いの賢くないのか。
こういうレガシーな環境の人もいなくなってきてるんだろうな
ちなみにIDEインターフェースは

00:0f.0 IDE interface: ALi Corporation M5229 IDE (rev c1)

最近は何でもかんでもSSDにしたい心持ちなのではあるが、倉庫には大容量のハードディスクがいるから、このへんのノウハウとは長い付き合いになりそうだ。