音楽

Youtubeの最近のオーディオコーデックがOPUSになっている件について

Youtubeの音楽をローカルに保存して聞いてる人は今時いるのでしょうか? スマホで常時接続の時代になってローカル保存の概念が無くなると思いきや、動画というのはやはりサイズが大きく、大変なパケットを消費します(今風だと「ギガが減る」)。 定額音楽配信…

「Vinyl」におけるエルビス

鳴り物入りで始まったが大コケした海外ドラマ「Vinyl」だが、見るべきところはそれなりにあって語るべきこともそれなりにあるのだが、中でも興味深いのがエルビス回だろう。 晩年(ラスベガス時代)のエルビスの終わっちゃってる感じと大佐とはどんな人物だっ…

日曜深夜のラジオ試験放送

深夜のFMラジオ好きにはお馴染みなのが試験放送。日曜の深夜はテストなのか何なのか、ただ音楽を流すのが深夜1時から5時まで、だいたい。 これ、非常に幸せな時間なのだが、惜しむらくは試験放送なので曲紹介もなく、ラジオ局のサイトでのNow on air や Now …

レイダース・マーチはいつ聞いても音符が一個多い気がする

2小節目のタッタタ(タ)タッの括弧が一個多い気が まぁ、どう考えてもジュリアード出身のジョン・ウィリアムズのほうが100%正しいのでしょうがモヤモヤする。でも、この音符をダダダッと並べる感じがジョン・ウィリアムズだよなぁ。 国歌演奏しても、途中のア…

SONG TO SOUL #93 「セックス・マシーン」ジェイムズ・ブラウン

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「セックス・マシーン」ジェイムズ・ブラウン間奏(JB曰くブリッジ)のピアノソロをJB自身が弾いてることを初めて知った。上手くはないけど、誰でも知ってる印象に残るフレーズ。皆こういう演奏をするべきだ。あと伝記…

ふと、日本のチャートもアメリカのチャートもうんざりしたので北欧のチャートアクションを追うことにする

もうダメだ!ってなんかキレて、もうどっか別の文化圏の音楽を聞こうと思いたち、調べはじめると北欧4国のチャートが見つかる。 ノルウェー VG-lista - Topp 20 Single uke 13, 2017 フィンランド Musiikkituottajat - Tilastot - Suomen virallinen lista …

ラジオ深夜便で荒井(松任谷)由実特集をやっていたので

3時からの特集で荒井(松任谷)由実特集、面倒臭いなユーミン特集でいいや、をやっていたので、自分の人生に区切りをつけるためにも、そろそろ自分のユーミンTOP3を決めようと思い立つ。で、色々調べると、ユーミンで一番売れたアルバムってTHE DANCING SUN - …

有線でふと聞いた面白い曲も分かる時代

安楽亭でダラダラと食後のココア*1を飲んでたら、有線からちょっと面白い曲が流れてきた。恐ろしく詞が強い。橘いずみやCoccoを聞いた時以来の衝撃。はて、何て曲だろう?と思ったが、最近は有線の曲もFMラジオのNow Playng的に調べれることを思い出し、スマ…

あまちゃんにおけるアイドル世代交代のリアリティ

語り尽くされていることだろうが、「あまちゃん」は「小泉今日子のいない80年代」というパラレルワールドを描いている。 80年代アイドルといえば松田聖子であり、若き日の小泉今日子の部屋にも松田聖子のポスターが貼ってある。 で、1984年というのは松田聖…

「私の夏」を聞き、それが自分の人生最悪の時期のリリースだった事を知る

私は森高世代だ。森高世代にとって森高以上のものが無いのは言うまでもない。 森高世代にとって、電気屋のテレビでテスト用に流れているのは「非実力派宣言」であり、決してパフュームではない。で、最近世間を賑わしている始球式や八雲神社なんたらとは全く…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#29 「ハートブレイク・ホテル」エルヴィス・プレスリー

内容的には「エルビス・プレスリー概論」的、教科書的音楽史。まあ、だいたい一般教養として多くの人が抑えている内容が過半数だが、母親へのプレゼントして初めて録音したとか、そのへんの都市伝説なのか何なのかは無し。ちなみにドーナツの話も無し。コメ…

床屋で「(髪型が)昔の坂本龍一みたいになった」と言われる

こちらが勝手にイメージしたのが、「反原発運動で丸メガネで白髪ストレート以前」なのだが、ちなみにこれが現在(2013年)の坂本龍一 その床屋(おばちゃん)の中での「昔の坂本龍一」は「イエロー・マジック・オーケストラワールドツアー」(70年代)の頃だったり…

「あまちゃん」に見る、1984年というグレートヴィンテージ

「あまちゃん」においては、春子が家出した年、1984年がひとつの文化的象徴として描かれている。歴史的に1984年といえばロス五輪なのだがライセンスとか面倒くさそうなうえに高そうなので、ジョン・ウィリアムズ先生はスルーといえども、レイ・パーカー・ジ…

図々しくも、「何故、俺はこの場所にいなかったのか?」と思ってしまう

大西順子がサイトウキネンでなんかやるらしい http://www.saito-kinen.com/j/news/interview2013.shtml で、小澤征爾と村上春樹が引退のライブにいたインタビューが載ってるんですが、この高揚した時間、空間に自分がいないことを図々しくも悲しく感じてしま…

BS-TBS SONG TO SOUL #66 「ジャンプ」ヴァン・ヘイレンが春分の日スペシャルとかだった

BS-TBS SONG TO SOUL #66 「ジャンプ」ヴァン・ヘイレン - 近現代史再考察 にあるように既に見たはずなのだが、普段と違うスケジュールでの放送だったのでいちおう録画しておいたら、ただの再放送ではなく、デビッド・リー・ロスのインタビューが追加された…

結婚式の時の「あの曲」がメンデルスゾーンかワーグナーか区別がつかなるなる

まずメンデルスゾーン。「夏の夜の夢」より。*1 こっちがワーグナー。「ローエングリン」より。 いつも忘れるのでメモ代わりに記しておく。 *1:しかしちょっと前には「真夏の夜の夢」だったのに。なんか知らんうちに教科書が改定された気分

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#72 「アイム・セクシー」ロッド・スチュワート

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「アイム・セクシー」ロッド・スチュワート 放送見ればいいんだけど一応これ。 ヒットに乗っかって似た曲も出てくるのが世の常であり、「セクシャルバイオレットナンバーワン」これも日本風の模倣とされている。 今回…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#18 「やさしく歌って」ロバータ・フラック

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「やさしく歌って」ロバータ・フラック ロバータ・フラック自身の作詞作曲じゃないことを初めて知る。勉強になった。 しかし、この作詞者の印税率ってどれくらいなんだろう。一律3%だと思ってる人も意外と多いんだよ…

佐野元春のニューアルバムが久々にポップ

佐野元春「ZOOEY」(ゾーイー): 2013.3.13発売 - Moto's Web Server このyoutubeの曲は先行シングル。いわゆる日本だけの特殊な事情の「シングルカット」の逆である。全体に、こんな感じで、久々に80年代を感じさせるポップものになっていた。 youtubeバー…

gleeシーズン3一挙放送が来るよ

BSプレミアムで11日深夜から。 http://www9.nhk.or.jp/kaigai/glee3/index.html glee2の時は見逃してしまったが > 2012-03-21 - 近現代史再考察 今回はきっちり予約済み。ちょうど1年前になるのか。 一挙放送で見るより、地上波総合でゆっくり見るのもいいか…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#36 「スカボロー・フェア/詠唱」サイモン&ガーファンクル

サイモン&ガーファンクルは2回目の登場。さすがガーシュイン賞第一回受賞者。ポール・サイモンだけだがな。 第一回目は BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル の特集でした。で、サウンド・オブ・…

ちょっと前に話題にした「We are young」がグラミー取る

世間的には流行ってたのだが知らなかった曲シリーズ - 近現代史再考察 これがグラミーの最優秀楽曲賞を受賞。 アデルの時もそうだったんだけど、微妙なタイミングで耳に入ってきて気に入ること多し。 まぁ、グラミー近いからヘビーローテションされるからな…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#51 「She」エルヴィス・コステロ

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「She」エルヴィス・コステロ まずこれがカバー曲なのを知らんかった。それも、原曲はシャルル・アズナブールとは。 コステロのインタビューはないが、シャルル・アズナブールのインタビューは多め。映画「ノッティン…

世間的には流行ってたのだが知らなかった曲シリーズ

相変わらず、流行の音楽、特に洋楽のヒット曲を後から知るパターンが多いんですが 前回はこれ 世間的には流行ってたのだが知らなかった曲シリーズ - 近現代史再考察今回は これ2012年のJスポーツのMLBのCMのテーマ曲みたいに使われていて、クレジットとか出…

あるジャンルが同じ曲に聞こえる現象

たとえクラシックでもジャズでもあっても。今回はAORに関して、 「WHAT A FOOL BELIEVES」 をホール・アンド・オーツの曲だと勘違いしてしまう昔からの癖はなんとかならないだろうか

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#42 「素直になれなくて」シカゴ

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「素直になれなくて」シカゴ 日本人ゲスト布袋寅泰のインタビューもあり、なかなか豪華な内容。布袋とシカゴって結びつかない感じあったけど、1度は聞くものらしい。向こうからの接触取ってきたエピソードあり。それ…

猫も杓子もジャズアルバム

何となくラジオ深夜便を聞いていたら、八代亜紀がジャズアルバム出してその特集をやっていた。由紀さおりのジャズアルバム1969アーティスト: 由紀さおり出版社/メーカー: EMI Records Japan発売日: 2011/10/12メディア: CD購入: 4人 クリック: 157回この商品…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#70 「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー glee*1ではお馴染みの、シュースター先生が微妙に馬鹿にされる80年代趣味を代表するジャーニー。番組内でもgleeネタがあり、ドラマ第一話でのクライマックスの曲」とい…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#47 「いとしのレイラ」デレク&ザ・ドミノス

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「いとしのレイラ」デレク&ザ・ドミノス もはや語り尽くされた感のある「レイラ」のレコーディングにまつわるエピソードの数々。 強いてあげれば、トム・ダウド死後の思い出話(インテリと言われていたが当然。核爆弾…

ETV「亀田音楽専門学校」に見る、あまりの省略さ加減

http://www.nhk.or.jp/mj/special/20130103.html第一夜はコードにおけるクリシェ。まぁ、どっかが半音ずつ下がったり上がったりする話。 第二夜はメロディのリフレイン。まあ、リフレインって言っても、同じフレーズを繰り返して印象付ける程度の話。菊地成…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#25 「ホワイト・クリスマス」ビング・クロスビー

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「ホワイト・クリスマス」ビング・クロスビー 作詞作曲者のアーヴィング・バーリンがユダヤ人ということもあり、クリスマスを宗教的儀式というイメージから距離をおき、世俗的なものへの転嫁に対して躊躇がなかったと…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|#57 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」セリーヌ・ディオン

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」セリーヌ・ディオン http://w3.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_57.html映画音楽家ジェームズ・ホーナーの売れる売れないの判断のベターさと、「タイタニック」のメイキング…

カッコいいスポーツカーが止まってた

スポーツカーって絶滅危惧種だろうし、カッコいいので写真にとった。種類はわからん。 最近、久々に見た森高千里はすっかりオバサンになってたので、約束どおりオープンカーの屋根外してかっこよく走ろうと思ったが、オープンカーを持って無かった いろんな…

JUJUの字が酷い

読売新聞の書評コーナーに「空想書店」ってがあります。紹介はオリジナルにあたってもらうとして http://www.yomiuri.co.jp/book/column/kuso/ で、店主が看板(?)を書くのですが、今月11月の店主JUJUの字が酷いのでちょっと撮ってみた 福島みずほ級のインパ…

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「喜びの世界」スリー・ドッグ・ナイト

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「喜びの世界」スリー・ドッグ・ナイト そんなに好きではないしダラダラ見る。もともとは子供番組用の曲だったのね。ふと気づいたのが、メンバー唯一の黒人がドラマーなんだけど、これ、アベレージ・ホワイト・バンド…

ラジオから流れてきた曲を聞いてとても悲しくなる

そういえば福山雅治が歌っていたような、恋の歌である。 松本英子 - Squall 恋の楽しさやら、切なさやら、美しさやら、そんなものを歌った、多分、名曲であろう。 しかし自分がそこに感じたのは、作り手が意図した恋愛へのシンパシーではなく、「こういう人…

BS-TBS SONG TO SOUL #66 「ジャンプ」ヴァン・ヘイレン

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「ジャンプ」ヴァン・ヘイレン 日本公演の宣伝なのかメンバーが仲良く登場。エディ・ヴァン・ヘイレンと言えば、「Beat it」との印象の人なので、そのへんの絡みのネタが結構出てきた。 まず、名盤「1984」が1位にな…

BS-TBS SONG TO SOUL #52 「メロディ・フェア」ビージーズ

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「メロディ・フェア」ビージーズ 映画「小さな恋のメロディ」ネタが多かったのですが、見所は生前ぎりぎりなのかロビン・ギブのインタビュー。自宅でのインタビューがあって自宅の紹介してたんですが、その自宅ってが…

500マイル以上離れて

もう東京での生活がにっちもさっちもどうにもノイローゼでタイミングよく北方に脱出する。2000キロくらい。 飛行機の中でモニターに表示される運行情報をボサーっと見ながら、「もっと正確な情報見たいよなぁ、GPSとかグーグルアース的なアレをバリバリ使っ…

BS-TBS SONG TO SOUL #21 「素顔のままで」ビリー・ジョエル

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「素顔のままで」ビリー・ジョエル「素顔のままで」と言えばフィル・ウッズ、という感じで見たのですが、ビリー自体はバンドとしてのサウンドでいきたかったのだろうか、バンドにもサックス奏者はいたのに、テナーだ…

BS-TBS SONG TO SOUL #44 「雨をみたかい」クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「雨をみたかい?」クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル この番組、関係者インタビューが丁寧で好きなんですが、一番の重要人物にインタビューが取れなかったりして、ちょっと残念だと思ったり、まぁ仕方…

BS-TBS SONG TO SOUL 「タイム・アフター・タイム」シンディ・ローパー

BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」|「タイム・アフター・タイム」シンディ・ローパー毎回、曲作りのエピソードがあって面白いのですが、今回はレコーディングで発売されたばかりのアナログシンセJUNO-60を使ったエピソード。でも、この曲を含むシンディ…

世間的には流行ってたのだが知らなかった曲シリーズ

またこのパターンである。 たまたまラジオで聞いて、すぐプレイリスト調べたような曲や歌手が意外と有名だったというよくあるケース - 近現代史再考察 前回はadeleである。グラミー賞6部門の人である。恥ずかしい。ラジオで聞いて「曲自体は80年代風で古い感…

SONG TO SOUL - 「宇宙のファンタジー」アース・ウィンド&ファイアー

BS-TBSの良番組「SONG TO SOUL」。日本制作なのに現地まで取材に行ってる金のかかりっぷりに「大丈夫か?」と心配にもなるが、結構続いているので大丈夫なのだろう。今回は「宇宙のファンタジー」アース・ウィンド&ファイアー。モーリス・ホワイトがインタ…